お金を増やすという言葉の違和感

ネットの海をさまよっていたりすると、「お金を増やす方法」という言葉を見かけることがあります。でもなんとなくこの言葉に違和感を感じてしまうんですよね。お金を増やすといったって、働いてもらえるお金はほとんどの人にとって一定のものであって、それでお金が増えていくわけではありませんよね。だってほとんどは生きていくために使ってしまうんですから。純粋にお金を増やす方法として考えると、投資なんかが当てはまるのかなと思います。投資にもギャンブル性があるのは分かっていますが、なんとなくお金を増やす方法のひとつというイメージが大きいんですよね。でも投資できるほどのお金を持っている人ではなく、普通の人がお金を増やす方法って言われるとあんまり思いつきません。貯金を増やすっていい方ならまだイメージしやすいかもしれないのですが。定期預金を組んだり、ボーナスを貯金口座に突っ込めば、貯金は増えますよね。でもそれをお金が増えたという言葉で表すのはなんか違う感じがしてしまって不思議です。

お金を増やすということをイメージするのは難しいのですが、もし私にもお金を増やすことができたら何をするかな、ということはよく考えます。といっても、「宝くじがあたったら」みたいな現実感のないものばかりなのですけど。宝くじがあたって、持っているお金が増えたとしたら、まずは家を買いますね。夫と二人で静かに暮らしていける場所に小さな一軒家を買います。庭付きだといいな。狭くてもいいから、快適な空間を作りたいです。そして残りのお金は奨学金の返済をして、あとはパーッと遊びに使ってしまいたいです。まずは親を連れて日本のあちこちを旅行したら楽しそうです。母が行きたいと言っていた場所へ休みの度に連れて行って、たくさん写真を撮ります。義実家の方は、お母さんが身体が弱くて旅行には行けないので、家の中がすごく楽しくなるような何かをプレゼントしたいです。お風呂をリフォームしたらいいかもしれません。想像は無限に膨らみますが、残念ながらお金を増やす現実的な方法は考え付かない悲しい私でした。

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

このページの先頭へ